私が、カシオさんとトムスの橋渡しをしようとしたのは、 レーシングチームというのは常に「時間との戦い」であるという思いがきっかけでした。

全てにおいて時間に追われるサーキットにて、 監督、ドライバー、エンジニア、メカニック、サポートスタッフのすべてが一秒の狂いも無く同じ時間を共有できる、これが私の「EDIFICE」をトムスに使って欲しかった最大の理由です。

私も初めてカシオさんの電波、ソーラー腕時計をしてからは、もう他のどんな高級ブランド時計もかなわない実用性を実感いたしました。
見た目にもかっこよく、定期的な電池交換を必要としないし、何より時間を合わせる手間がかからなくていい。
毎日忙しい私にはまさに打って付けでした。

カジュアルでもフォーマルでも使用できるフレキシブルなデザイン。
友人、知人にも自身を持って薦められる。
私にとって「EDIFICE」はまさに片腕です。