──いまはチームごとに“バブル”になっています。現場で会うことは?

角田:僕は納豆が好きで、レースの週末はほぼ毎日、朝ごはんをホンダさんのホスピで食べさせてもらっているので、そこでよくお会いしています。

山本:レースのほうは残念だったけど、モンツァの日曜の裕毅はパワーをつけるために朝からステーキだった(笑)。

──おふたりともコラボモデルの最新型はいま着けていますか?

山本:もちろん。今回の「EDIFICE Honda Racing CHAMPIONSHIP WHITE EDITION」、カッコよくない?(と、カメラに寄せる)

角田:白と赤のコンビネーションが日本っぽい感じで、いいですね。

山本:歴代コラボモデルで一番カッコいいんじゃないかな。1964年にホンダがF1に初めて出たときのマシンがRA271で、そのボディカラーがチャンピオンシップホワイト。ホンダの量産車では「タイプR」に使われていて、僕もこの色には愛着がある。それとまったく同じ塗料をホンダから取り寄せて、文字板の外周リングに使っちゃうんだから、すごいよね。チェッカーフラッグはホンダの数々の栄光を称えたデザインということなんだけど、9時のところで切れているから、最初、「勝ち星が足りない。もっと勝て」ってことなのかなと思った(笑)。

角田:なるほど(笑)。今回のアルファタウリモデルもカッコいいですよ(と、やはりカメラに寄せる)。とにかく薄くて軽いし、僕の手にはすごくフィットしています。(アクセントの)蛍光イエローはチームのメカニックさんたちがレース後の撤収作業中に着ている黄色いセーフティビブスにちなんだものだそうです。一緒に戦っているという感じで、心強いです。

山本:アルファタウリはみんなEDIFICEを着けているし、チームとしての一体感は本当に大事だよね。

角田:あと、文字板のカーボンにはAT02実車のフロアやウイングに使われている「6Kカーボン」が使われています。先日、EDIFICEの撮影でチームのファクトリー見学をした際、6Kカーボンを壊してみるテストで強さを見させてもらいましたが、とんでもなく高いものでした。

山本:CASIOは毎回チャレンジしてくる。本物を使うっていうのがいいよね。

──今回も「スマホリンク」を搭載。使い倒しているようですね。

角田:はい。この後はトルコ、アメリカ、ブラジル、メキシコと続きますが、スマホとのBluetooth接続で、時計側のボタンひとつで現地時間に合わせてくれる。とにかく便利です。

山本:『007』みたいに、勝手に針が合っちゃう。CAさんにその瞬間を見せたら驚いていたから、ネタにも使える(笑)ラクだから、一度使うと手離せなくなるんだよね。

──今季も残り数戦となりました。意気込みをお願いします。

角田:ここ数戦、コンスタントにラップを刻めています。来年に向けて、自信のビルドアップを重点的にやっていくとともにタイムを上げていきたい。今後も、応援をよろしくお願いします。

山本:裕毅が来季のシートを確保できたのはよかった。金土日でペースを上げることができているし、うまく来年につなげてほしい。もうひとつは、ホンダの最終年にレッドブルのフェルスタッペンが選手権でトップを走っているので、最終戦までしっかり戦い、ファンの方々に喜んでいただきたいということ。そして、来年は鈴鹿で角田選手をひとりのファンとして応援したいね!

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